ネット上やSNSで10betの悪い評判を調べると、様々な内容が出てきます。本記事では10betにまつわる悪い評判や口コミが真実か否か、詳しく解説してみました。
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10betの入出金に関する悪い評判

10betにおいて入出金は生命線です。入出金に関してどのような悪い評判が見られるのか、詳しく解説します。
10betの入金に利用したクレジットカードが不正利用に遭った
10betの悪い評判で最も多く見られたのが、10betの入金に利用したクレジットカードの不正利用被害です。
SNS上の口コミだけではなく、実際に筆者自身も10betで利用したクレジットカードが何者かによって高額の不正決済を受けたという過去があります。
そのため「10betからはクレジットカード情報が漏れているのでは?」という噂が絶えません。一応10betはサイト上に暗号化システムを搭載しているため、提供した情報はすべて暗号化されます。
暗号化
弊社では、10Betでプレイされるお客様の安全が技術的に可能な範囲で最大限保証されるよう、真剣に取り組んでおります。金銭取引はすべて、最低128-bit のSSL デジタル暗号化を含む最新技術を用いて保護しています(画面右下に南京錠のアイコンが表示されているのをご確認ください)。これは、あなたが今開いているページが安全であり、そこから送信される情報はすべて暗号化されることを意味します。
しかし実際に暗号化システムをチェックするとECC256Bitsというやや脆弱なシステムです。

そのため10betでクレジットカード入金をする場合には、事前にカード側で3Dセキュアを設定しておくことで不正利用を防止しましょう。

またセキュリティレベルの低いフリーWi-Fi下で10betを利用しないなど、利用環境の選定も重要です。

10betは入金に銀行振込が使えたり使えなかったり不安定
10betは2021年5月に銀行振込による入金を導入しました。しかし銀行振込での入金は、入金画面に表示されたり表示されなかったりと、かなり不安定な状況だという悪い評判もあります。

ちなみに本記事執筆時点(2021年9月6日)では銀行振込は入金の選択肢として表示されませんでした。10betユーザーは銀行振込をメインの入金方法とは考えない方がいいかもしれません。
10betは銀行送金利用時の出金が遅い
10betには銀行送金により資金を出金することもできます。しかし銀行送金での出金は、口座への着金までにかなり時間がかかるということで悪い評判が見られました。
口コミを見ると基本的に2営業日程度を要することが多いようです。しかし2営業日という所要日数は、銀行送金の出金スピードとしては決して遅くありません。
基本的に10betから電子決済サービスへの出金が爆速で行われるため、感覚がマヒしているだけと言う可能性もあります。
「10betの銀行送金は遅い」という悪い評判を見ると、先入観から遅いと思ってしまうかもしれませんが、実際にはいたって標準です。
10betは入金と異なるウォレットに出金できるという情報は嘘?
10betに関する口コミを調べてみると、入金とは異なるウォレットに出金できるといった内容が見られます。例えばエコペイズで入金した資金をヴィーナスポイントにも出金できるというような具合です。
一般的にオンラインカジノからの出金は入金と同一のウォレットに行うことが原則であるだけに、10betは例外的に柔軟な出金が可能ということでユーザーから好評を集めています。
しかしSNSでは「10betで違うウォレットに出金しようと思ったら拒否された」というような内容の悪い口コミも見られます。
正直、実際に異種ウォレットに出金できるか否かはケースバイケースとしか言えません。ちなみに10betの出金に関する利用規約には以下のような記述があります。
すべての出金は、アカウントに入金したときと同一の決済方法で処理されます
規約上は「入金方法=出金方法」と定めているので、基本的には規約に従うことを徹底しましょう。入金と同じ方法を出金先に選べば、問題なく出金することができます。
10betは入出金に利用できる仮想通貨の種類が少ない
仮想通貨プレイヤーからは、10betの入出金で利用できる仮想通貨の種類が少ないということでも悪い評判が見られました。

10betで利用できる仮想通貨は10COINSという独自のネーミングでカテゴライズされており、以下の種類があります。
- ビットコイン
- イーサリアム
- ライトコイン
- USDテザー
- ビットコインSV
決して種類が少ないわけではないものの、リップルやビットコインキャッシュなどオンラインカジノ業界では広く使えることが多い仮想通貨に非対応なのは難点です。
また10betは法定通貨ウォレットしか使えず、仮想通貨建ての資金管理ができないという点にも悪い評判が見られます。
10betに仮想通貨を使って入金する際は、価格を考慮しながら入金額を調整する必要があるなど、何かと手続きが面倒になる点は否めません。
10betはスポーツ部門とカジノ部門でウォレットが別々なので資金管理が面倒
10betの悪い評判を調べてみると、スポーツ部門とカジノ部門でそれぞれウォレットが別々に資金管理されており、プレイ前には資金の送金が必要になるため面倒という内容が見られました。
しかしウォレットが別々に管理されていたというのは古い情報です。現在はボーナスウォレットこそ各プロダクトで分かれているものの、メインウォレット自体は統合されています。

そのため例えばサッカーの賭けで大きく勝利した後、勝利金を使ってすぐにブラックジャックゲームで賭けるといったようなプレイも可能です。
スポーツとカジノ双方の賭けを楽しみたいマルチなギャンブラーにとって、最大の障壁であった資金管理の面倒くささは解消されました。
10betは入金額に対して3倍の出金条件が設定されている
10betは入金後、3倍分のベットをしなければ出金できないという悪い評判も見られます。しかし3倍ベットが条件であったのは2019年頃の話です。
現在は他の多くのオンラインカジノと同じように、入金額と同額以上のベットさえすればいつでも出金可能な状態となります。
例えば3万円を10betに入金した場合には、トータルで3万円分のベットを行うことで出金可能ということです。
なお、10betのスポーツ部門において「ドロー、ベット無し」でいずれかの勝者を予想して、実際の結果が引き分けになったケースなどは賭けが不成立となり、ベット実績にはカウントされません。

またルーレットで赤と黒の同時にベットした場合など、極端にリスクを排した賭け方も無効です。

実際に10betの賭け実績としてカウントされるのは、ある程度のリスクを負った賭けおよびしっかりと成立した賭けのみとなります。
【10betの入出金に関する現実】出金スペックが高くサブカジノとして重宝したい存在
10betの入出金に関して色々と悪い評判を紹介しましたが、もちろん利用上のメリットもあります。
特に出金スピードの早さは多くのユーザーから支持されているところです。早ければ数分後には指定の口座に着金しているということも少なくありません。
10betはスティックペイも決済手段として利用できるため、スティックペイカードを発行しておけば10betで獲得した勝利金をスムーズに現金化することもできます。

通貨単位として日本円を利用できるため、日本人にとってかなり使いやすいという点も見逃せません。
また期間あたりの出金上限額もかなり高めに設定されています。
ゲーミング製品の賞金、またはそれらから派生する資金のお引き出しは7日間で$25,000、および30日間で$100,000に制限されています。
1か月に最大10万ドル、日本円にすると1000万円以上を出金できるということで、ハイローラーでも特にストレスを感じることなく出金が可能です。
10betのボーナスに関する悪い評判
10betには様々なボーナスがありますが、一部のユーザーからは悪い評判も見られます。具体的にどのような悪い評判があるのか、詳しくチェックしてみましょう。
10betは他のオンラインカジノに比べてボーナス充実度が低い
10betはボーナスの充実度が低いということで悪い評判がいくつか見られました。筆者個人としても、金額的には他のオンラインカジノと比べて若干物足りない印象を受けます。

3回目までの入金が対象となるウェルカムボーナスこそ最大10万円となかなか豪華ですが、以降毎週貰える入金ボーナスの最高金額は1万5000円となかなかお寒い内容です。

オンラインカジノ業界で抜群のお得度を誇っていたボーナスが廃止された
他のオンラインカジノと比較してボーナス充実度が低いということで悪評が見られる10betですが、過去にあったお得なボーナスが廃止されたことでもユーザーからは残念がる口コミが見られます。
実際に2020年冬ごろまでは、リベートボーナスに類するようなボーナスもありました。しかし悪い評判にある通り、お得なボーナスは終了しています。
どのオンラインカジノにおいてもボーナス制度の内容変更はよくあることなので、現時点でオファーのあるボーナスをいかにして利用できるかが重要です。
ボーナスの出金条件をクリアしたはずなのに出金できない
10betのボーナスには必ず出金条件が付帯します。具体的な出金条件の数値はボーナスの種類によりけりですが、当然出金条件をクリアしないことにはボーナスを出金することはできません。
しかし調べてみると、「10betでボーナス条件をクリアしたのに出金できなかった」という悪い口コミも見られます。
実際にボーナスを出金できない時には、実はボーナス条件がクリアできていないという可能性も考えてみましょう。
スポーツ部門のボーナスを消化する場合は、最低でも1.6倍以上のオッズに賭けなければ出金条件を消化できません。
特記のない限り、ボーナス出金条件を満たすには、最低3/5 (1.60) のオッズで賭ける必要があります。
例えば下記オッズにおいてオランダ勝利(1.33倍)にベットしても出金条件消化には寄与しないということです。

カジノ部門でもテーブルゲームの出金条件消化率が低かったり、除外ゲームとして定められたりしていることがあります。
10betでボーナスを保有している際は、しっかりとボーナスルールを踏まえた上で賭けを行わないと、上手に出金条件を消化できない可能性もあるので注意が必要です。
10betはリベートボーナスやコンプポイントがないためメインカジノとして利用しにくい
10betの悪い評判の内容としては「リベートボーナスやコンプポイントがない」という点も言及されます。実際にベットを通じてどんどん還元を受けられるようなボーナス制度はありません。
最近は他の多くのオンラインカジノがリベートボーナスを採用しているだけに、相対的に10betには物足りなさを感じてしまいます。
超高額のベットを行うハイローラーにとって、10betをメインとして利用していると、本来他のオンラインカジノならば受けられたVIP特典やロイヤリティ特典をみすみす逃してしまうことにもなりかねません。
そのため10betをメインのオンラインカジノとして利用するインセンティブは少し弱いというのが率直な印象です。
【10betのボーナスに関する現実】頻繁に無料ボーナスを進呈してくれるので初心者は必見
10betのボーナス充実度は、イマイチという悪い評判もありますがが、登録しておくだけで時々無料のボーナスが進呈されるというメリットもあります。

特に決まったスケジュールはなく、何の前触れもないところから突然進呈されることも多いため、時々メール通知をチェックしたり、10betにログインしてみたりするようにしましょう。
無料ボーナスはアカウント登録時にのみ貰えるのが一般的で、登録後も貰えるオンラインカジノというのはほとんどありません。
「年がら年中ベット資金を工面できるわけではない」という小資金プレイヤーにとって、無料ボーナスが貰える点は10betの大きなメリットと言えます。
10betのゲームに関する悪い評判
10betではゲーム面に関してもいくつか悪い評判が見られます。具体的にどのような悪い評判が見られるのか、詳しくチェックしてみましょう。
10betはスロットのゲーム数が少ない
10betはスロットのゲーム数が少ないという内容の悪い評判が見られました。実際に調べてみると、本記事を執筆している2021年9月時点で1717機種です。

しかし2021年初頭にはわずか900種類強のスロットしか扱っていないこともありました。そのため「スロットが少ない」という10betのデメリットは徐々に改善されつつあると言えます。
その他テーブルゲームやライブゲームなども合わせると、トータルゲーム数は2000種類弱です。

決してべらぼうにゲームラインナップが多いというわけではないものの、業界標準レベルのゲーム充実度の高さを誇っていると言えます。
10betは他のオンラインカジノより一部のゲームのペイアウト率が低く設定されている
10betは一部のゲームにおいて他のオンラインカジノよりペイアウト率が低めに設定されているという悪い評判が見られました。例えばPlay’n GOの『Rise of Olympus』について調べてみると、94.51%のペイアウト率です。

しかしベラジョンカジノなど他のオンラインカジノにおいては、『Rise of Olympus』は96.50%のペイアウト率設定となっています。

他のオンラインカジノと比べて実に2%も低い数値となっているため、必然的に10betが稼ぎにくいことは言うまでもありません。
もちろんすべてのゲームのペイアウト率が低く設定されているわけではありませんが、10betでプレイする前には一旦ペイアウト率をチェックする癖を付けておくようにした方が良いでしょう。
上述した通り10betにはリベートボーナスもないため、ペイアウト率の低さをカバーできる要素がありません。
10betユーザー限定でプレイできるプライベートテーブルが廃止された
10betは元々Evolution Gamingとのタイアップにより10betユーザー専用のプライベートブラックジャックテーブルを運営していました。しかし現在は廃止されています。
もちろんプライベートテーブルが無いなら無いで大きな問題ではありませんが、元々取り扱っていたものがなくなったということで悪い印象を抱くユーザーが一定数いるようです。
しかし基本的にブラックジャックテーブルは、プライベートテーブルでなくても普通に空席は常にあります。
そのためプライベートテーブルが廃止されたことは事実であるものの、そこまで問題視する必要はないという印象です。
10betはゲーム検索機能が乏しい
10betはゲームの検索機能が乏しいということでも悪い評判があります。実際に10betで使えるゲーム検索機能はゲーム名での検索のみです。

その他にも「メガウェイズ」「ジャックポット」などのカテゴリーがある程度です。


そのため「ボラティリティが高い」「ペイアウト率が高い」といったような特徴からゲームを検索したいと考えているプレイヤーにとっては、なかなか使い勝手が悪いと言わざるを得ません。
10betではなるべく初めてのゲームをプレイするのではなく、過去に他のオンラインカジノでのプレイ経験があり、ある程度スペックが分かっているゲームをプレイするようにしましょう。
10betはゲーム中に賭けのエラーが起きることがある
10betの悪い口コミを調べてみると、ゲーム中にエラーが起きて、うまく残高に反映されなかったというような事例も見られました。

結局資金はしっかりと差し戻してもらえたということで、サポートの対応自体は好評を得ています。ちなみに本来はゲームエラーに関して10betは責任を負わないという旨を規約に定めています。
当社は、コンピューターの誤動作、電気通信サービスまたはインターネット接続の不具合、当社が意図していない方法でのお客様の10Bet Japanへの参加の試みについて、一切の責任を負うことはありません。
しかしそもそもゲームエラーが起こったという事実はいささか不安です。
それでもゲームエラーが起きたという事例は少数しか見られないため、10bet側のサーバー負荷といった事情よりは、プレイヤー側でインターネット接続が重くなったなどの理由が考えられます。
特にライブゲームをプレイする際には、通信が遅いポケットWi-Fiや街中のフリーWi-Fiではなく、固定のインターネット回線や携帯電話のキャリア回線を利用するようにしましょう。
基本的に安定性の高いインターネット環境でプレイしていれば、無駄なエラーが起こる心配もありません。
【10betのゲームに関する現実】ゲームのラインナップ自体は申し分なし&勝ちやすいオンラインカジノ?
上述した悪い評判の通り10betは以前と比べるとゲーム数が減っているという点は否めませんが、基本的に人気ゲームはしっかりと網羅しており、不足感を感じることはありません。
オンラインカジノ業界で名高いゲームについては、基本的に10betでもプレイすることができます。
またあくまでも筆者個人の体感ですが、10betはかなり勝ちやすいオンラインカジノという印象を受けます。
というのもこれまで筆者がオンラインカジノ利用の歴史上過去最高配当を出したのが10betの『マジェスティックメガウェイズ』だったためです。

2020年7月に10betに1万円を入金して『マジェスティックメガウェイズ』で20円ベットをしていたところ、9万4000円オーバーという配当を得ました。
勝利倍率にすると実に4700倍です。その後も『マジェスティックメガウェイズ』でコンスタントに勝利を重ね、最終的に90万円まで増やして出金できました。
もちろん全員が全員勝てるという保証はありませんが、10betでイカサマがないということは間違いありません。実際に勝っているプレイヤーがいるからこそ、安心してプレイすることができます。
10betのスポーツ部門に関する悪い評判
10betはカジノ部門だけではなく、スポーツ部門も併設しています。

スポーツ部門は業界ナンバーワンと言われるほどの人気を誇っていますが、悪い評判も一定数見られるのが現実です。具体的にどのような悪い評判が見られるのか、詳しく紹介します。
10betのオッズは他のブックメーカーよりも低い
10betに関してはオッズが他のブックメーカーよりも低いという悪い評判が見られました。オッズはそれぞれのブックメーカーが独自で定めているため、当然業者によってばらつきが生じます。
そのため10betのオッズが業界標準よりも低くなることも珍しくありません。しかし一方で10betで設定されるオッズが業界標準より高くなることも当然あります。
そのため「10betのオッズが低い」という口コミは、たまたま自分が賭けようとした対象オッズが低かったというだけの話です。
なお、比較する業者がピナクルスポーツの場合は、ほぼ100%10betのオッズの方が低くなります。

ピナクルスポーツは10betのようなプロモーションボーナスを提供していない分を、オッズに上乗せしているためです。
ピナクルスポーツは業界最高のオッズ設定と言われているため、10betに限らずどのブックメーカーもオッズは相対的に低くなってしまいます。
10betはインプレーベット対象試合のストリーミング視聴ができない
10betはインプレーベットの対象試合でストリーミング視聴ができません。
最近は他の多くのブックメーカーで試合を見ながら賭けを楽しめるということで、10betはインプレーベットの勝ちやすさという点で相対的に見劣りするといった悪い評判があります。
なお、10betのインプレーベットのオッズ画面を見ると、試合を視聴できそうなアイコンが表示されます。

しかし再生ボタンのようなアイコンをクリックしても、以下のように日本では視聴できないというメッセージが表示されるだけです。

10betはキャッシュアウト機能が使えない
10betはキャッシュアウトが使えないということでも悪い評判が見られました。しかし実際にはキャッシュアウト機能は利用できます。

キャッシュアウトが利用できないとすれば、タイミングの問題です。例えば試合終了が近づいてくると、キャッシュアウト機能は利用不可となります。
実際にいつまでキャッシュアウト機能が使えるかは、個々の試合によりけりです。
うまくキャッシュアウト機能を使いたい場合には、なるべく試合終了が差し迫る前に利用するようにしましょう。
【10betのスポーツ部門に関する現実】日本市場ナンバーワン人気のブックメーカー
ここまで悪い評判を紹介してきましたが10betはブックメーカー部門では日本で最も人気度が高い業者と言われています。サイト自体も完全日本語対応しており、使いやすさは抜群です。
サッカーに対する力の入れっぷりはすさまじく、世界的な強豪クラブのユベントスFCとパートナー契約を結ぶなど、業界での知名度もかなり高くなっています。

カジノ部門のボーナスとは別にスポーツブック専用のボーナスも豊富に用意されており、うまくボーナスを活用することで10betのプレイの幅も広がるはずです。


オンラインカジノでは初心者が結局ベラジョンカジノに集まるように、10betも初めてブックメーカーを利用するという初心者にとっては最適な業者と言えるでしょう。
大きく勝った時にはきちんと資金を払い出してもらえるという安心感も大きな魅力です。
その他10betに関する悪い評判
その他の面においても10betでは悪い評判が見られることがあります。具体的にどのような内容があるのかいくつか紹介します。
10betはVIPの昇格条件が分からない
10betでは2021年にVIPプログラムが新設されました。

しかし昇格条件は一切分かりません。色々と豪華特典は得られるようですが、具体的にどのくらい利用すれば昇格できるのか分からないということで、ユーザーからの悪い評判に繋がっています。
できれば他のオンラインカジノのVIPプログラムのように、数段階のレベルに分けて所定の条件をクリアするごとにランク昇格できるという仕様にしてほしいところです。
10betではレギュラー開催のトーナメントがない
オンラインカジノと言えばトーナメントが人気コンテンツですが、10betではあまり開催されません。トーナメントで稼ぎたいと考えているプレイヤーからの悪い評判に繋がっています。
しかし一切トーナメントが開催されないわけではなく、随時で開催されています。

10betのトーナメントで稼ぎたい場合には、定期的にプロモーションページをチェックしておくようにしましょう。
10betで稼ぐことはそもそも日本では違法ではないか
10betに関する悪い評判を調べてみると、「そもそも10betは違法だろ?」という内容も見られます。しかし10betはオランダ領キュラソー島のライセンスを取得しているため、違法ではありません。

また10betを運営しているのは海外の会社なので、日本人が利用しても賭博罪に抵触することはありません。
もちろん完全に合法とまでは言い切れないものの、10betを利用したからと言って逮捕されるようなことはありませんので、安心してください。